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普天間が、「みなさんにオススメしたい！」と
いう物をご紹介するコーナーです。
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 05/11/6
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２００５年９月３０日 福島県北塩原村長より、
『裏磐梯観光大使』に普天間が任命されました。
それを記念して、「Futenma Recommend」Vol．５は
"裏磐梯"をご紹介いたします。 |
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大小３００余りもの湖沼群をちりばめた裏磐梯高原は、磐梯山の北側に位置し、ほぼ北塩原村の桧原地区約１７５平方キロ付近一帯を指しています。東北の屋根・奥羽山脈の会津盆地側にあり、吾妻連峰や磐梯山などの山岳に抱かれた猪苗代湖の源流域をなしています。
穏やかな温帯気候に抱かれた自然は四季折々の表情が豊かで、野生の楽園のようです。そんな優れた自然景観の利用拠点で、通年型野外レクリエーションのメッカとしても親しまれています。
これからのシーズンは、中津川渓谷が紅葉に包まれ夕陽を映す水面は、一層赤く染まります。
そして、冬には白く化粧した山々と、厚い氷に閉ざされた湖、そこへ穴を開け色とりどりのテントの中で、ワカサギ釣りが体験できます。
秋の行楽へは、福島県北塩原「裏磐梯」に足を運んでみてはいかがでしょうか･･･。 |
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「銅沼」
明治２１年（１８８８年）の噴火により誕生した沼。極めて特殊な水質で硫酸イオンを多量に含む強酸性。マンガンイオン含有量が世界一で、鉄イオンは世界第２位という貴重な沼。 |
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「布滝・小野川不動滝」
流れ落ちる水は"小野川湧水"として昭和６０年に環境庁の日本名水１００選に選定。山伏修練の滝として修行者の霊水に使われたといわれている。 |
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「中津川」
ブナ原生林や探勝路などの広葉樹林は、緑の季節とはまた違った美しさを見せ、カメラマンなどに人気がある。 |
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※今回、裏磐梯の風景写真をご提供くださったのは・・・
『I LOVE 裏磐梯』
http://www.urabandai.com/
『福島県北塩原村観光政策課』
http://www.vill.kitashiobara.fukushima.jp/
ご協力ありがとうございました。 |
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