2005/8/13〜16 光復(解放)60周年記念文化行事参加と交流 『アジアの風』 レポート 
初めてのソウル!色とりどりのハングル文字の看板に思わず興奮してしまいます。
道路がとても広かったです。
ホテルの近くを散策中にこんなのを見つけました。日本からの観光客用でしょうか。
リハーサル中。スタッフは皆さん韓国の方なので、通訳の方を交えて作りをしていきます。
いよいよコンサートのスタートです。客席はおよそ3000人程度の席が用意されていましたが、ステージや客席のまわりにも多くの人が集まり熱気がいっぱいです。
出番を待つ普天間。
PONYさん,五十嵐さんと。
出演者の皆さんと。
左から中国の二胡奏者・許可さん、普天間、ベトナムのビーク・ホーンさん、韓国の金元中さん。
コンサートの司会の方に紹介されて、普天間が登場します。
芭蕉布を歌った後に、韓国語で挨拶。ヨロブン アンニョン ハシムニカ!!(皆さ
ん、こんばんは)
パンガッスムニダ!(会えてうれしいです)
その後、韓国の皆さんの大きな拍手に包まれました。
ステージは、ワイド ビジョンにも映し出されます。
ステージを終えて、金元中さんに案内されて食事に出かけました。韓国と言えば!焼肉。それも豚肉がおいしいんです。キムチを焼くのも韓国流。
ここで(金元中さんのサポートミュージシャンの韓(ハン)さんが韓国のトラデイショナル バンブーフルートを演奏してくださいました。PONYさんもTRY!